

このモデルハウスをお見逃しなく!!
子育て世代にYATの家をおすすめする5つの理由
- 家族のコミュニケーションをとりやすい
- 平屋は同じフロアでの生活スペースとなるため、顔をあわせる機会が多くなり、家族間のコミュニケーションを取りやすくなります。特に子育て世代にとっては子供の成長を身近に感じやすく、仲の良い家族になります。
- スペースの有効活用
- 2階建ての家の場合、階段や接続通路となるホールに必要な面積は4〜6帖ほどになります。平屋の場合そのスペースを利用して、各部屋を大きくしたり、もう一部屋寝室を確保できるなどのメリットがあります。
- 将来のメンテナンス費用を抑える
- どんな住まいでも定期的なメンテナンスが必要になります。特に外部の屋根や外壁はお手入れの頻度が高くなります。平屋であれば業者に依頼しないでもご自身でできる部分が多く、足場を設置するための費用も大幅に減らすことができます。
- バリアフリーにしやすく、老後への備えができる
- 将来子どもの成長や家族の高齢化によって、ライフスタイルが変わってきます。現在住みやすい家が将来も住みやすいとは限りません。平屋の家は構造上バリアフリーがしやすく、老後への備えも安心になります。
- 家の強さや耐震性への安心
- 平屋は耐震性がとても有利です。2階建て住宅では建築物としてのバランスが平屋と比べて悪くなりやすい上、重量も大きくなります。それに比べ、平屋は安定性が高いので、耐震性能を確保しやすく耐震のためのコストも小さくできます。
会社は小さく、施工エリアも限定しております。だからこそ、高品質の住まいを低価格でつくります!!

家づくりとはそこに住む、ご家族が楽しく安全に暮らせる住まいをつくることです。
安全に暮らせる家とは、地震や台風の災害にも強いことは当たり前ですが、室内においても建材に含まれる有害物質の発散による健康被害、段差による転倒事故、急激な温度差によるヒートショックなども防ぐことも必要なことです。
なによりも、住まいを建てるために、多額の費用になり、無理な住宅ローンを抱えてしまうことや、手持ちのお金を大幅に使ってしまい、そのあとの生活に不安を残してしまうようなこともいけません。
これらの条件を満たすことが安全な家づくりとなります。
それにもかかわらず、この条件を満たす安全な家づくりをしようと思っても坪50?70万円の価格になってしまうのが現実です。

家の価格とは「材料費」「職人さんの手間」で構成される【直接工事費】と「事務所経費」、「スタッフ給料」、「モデルハウス費」「広告宣伝費」の【間接工事費】があわさって家の価格となります。
特に自然素材系の家が高くなってしまう理由として、「木材費」や「職人さんの手間」による【直接工事費】が原因となっています。
また、大手ハウスメーカーさんの場合は「モデルハウスの建設・維持費」や「TVコマーシャルや広告費」に加え、「多くの営業マン」をかかえています。
現実離れをし、必要以上に豪華に飾ったモデルハウスを所有するということは、それの維持・管理費用はもちろん、常駐するスタッフの人件費もバカにできません。
ましてや一等地の総合展示場への出店だけではさらに大きな経費がかかります。
それによって、あなたが買うときには家本来の価格に40%以上の経費分が上乗せされることになります。
しかし、
のです。
例えば、私たちは使用する材料や仕様を規格化と工事工程の効率化を行っております。そして地元職人さんへの直接発注と木材費の仕入れの簡素化し直接工事費のコストダウン。
そして施工エリアの限定です。
施工エリアは牛久市中心部より車で30分程度とさせていただきます。
施工エリアを広げるということは、万が一の住まいの保全においても十分なケアができないばかりではなく、スタッフ・職人の作業効率を下げ、余計な費用がかかってしまいます。
間接工事費については、通りから中に入った小さな事務所を借り、モデルハウスではなくお引渡間近のお施主様の住まいをお借りして、展示会を行っております。

スタッフも地元棟梁とタッグを組んで棟梁が最初から最後までお手伝いをする形にしております。これによって、ムダなスタッフを雇うことなく経費が抑えられるのです。
『私たちのところで家づくりをしてください!』ということではありません。
建てる住宅会社を決めるのはあなた様です。
ただ、家づくりの場合は『今回ダメだったから次こそは・・・』という訳にはまいりません。
私からあなた様へのお願いは、『高いお金をかけないと家族が明るく暮らせる住まいは建たない』と決めつけて夢をあきらめる前に、当店をお確かめください。
施工事例
お客様の声
リクルートに紹介されました!